ネタバレ含む
親王の独占欲でガツガツ押しまくってきたこれまでの話の流れ。そこに突然、キュンをぶち込んでくる8話です。ああ、好きっ。
王妃の毒攻めにより病気になってしまった沈玉。お薬が必要なのに全然飲めません。業を煮やした親王は、ついにきた、口移しです。「やっと飲んだな」by親王。もうこのシーンだけでご飯100杯いける。
それでも目を覚まさず体も冷たい沈玉。仕方ないとばかりに今度は親王サマ添い寝です。一緒に寝るだけ。毎晩ヤってばかりだったくせに添い寝するだけ。くっ。意識のない沈玉。でも無意識に親王に体をすり寄せます。そんな沈玉をぎゅっと抱き込む親王。
もう尊死。ご飯1000杯です。
次の日、目を覚ました沈玉と早速いたそうとして、そんなにか!ってなりましたが、例のお医者に怒られて退散する親王。で、お医者が沈玉に、診察するから服脱げって言ってヤバい（男ってバレる）ってなったところで8話終了です。
6話.7話.8話と続いた親王の執着ラブターン。逆に、それに気づけない沈玉はどっちつかずなの気持ちなのか? 2人のラブいちゃを早く見たい欲を煽られまくりました。
←沈黙07 沈黙09→
